こんにちは!
新米パパ研究所です🧪
「赤ちゃんのミルクは3時間空けた方がいいって聞いたけど、本当?」
「まだ2時間しか経っていないのに泣いている……。ミルクをあげてもいいの?」
初めての育児では、ミルクをあげる間隔も悩みますよね。
我が家も混合授乳をしているのですが、ミルクを飲んでから3時間経っていないのに、赤ちゃんが泣いてしまうことがありました。
「3時間経つまで待った方がいいのかな?」
と疑問に思ったため、今回は新生児のミルクは本当に3時間空ける必要があるのか、3時間もたずに欲しがったときはどうすればいいのかについて調べてみました。
✅ 新生児のミルクは3時間空けるべきなのか
✅ 「3時間」はどこから数えるのか
✅ 3時間もたずに泣いたときの考え方
✅ 母乳とミルクで授乳間隔は違うのか
✅ 我が家の実際の授乳方法
新生児のミルクは3時間空けるべき?

先生、新生児のミルクは必ず3時間空けないといけないんですか?

ミルクの場合、3時間程度の間隔がひとつの目安です。ただし、『必ず3時間ぴったり空けなければならない』と考える必要はありませんよ。
森永乳業の「はぐくみ」では、新生児期の授乳について2〜3時間おきが一般的な目安とされています。
また、ミルクを中心に与えている場合は、3時間程度の間隔をあけることが目安と紹介されています。
ただし、新生児は一度に飲める量が少なかったり、授乳や睡眠のリズムがまだ整っていなかったりします。
そのため、毎回きっちり同じ時間になるとは限りません。
ミルクは「3時間程度」がひとつの目安!
「必ず3時間ぴったり空ける」というより、赤ちゃんの月齢や飲んだ量、様子などを見ながら考えることが大切です。
「3時間」はいつから数える?

3時間って、ミルクを飲み終わってから数えるんですか?

基本的には、前回の授乳を始めた時間から次の授乳を始める時間までを目安にします。
例えば、
6:00 ミルク開始
↓
6:20 飲み終わる
↓
9:00ごろ 次のミルク開始
というイメージです。
これは意外と勘違いしやすいポイントだと思います。
授乳間隔は「飲み終わった時間」ではなく、「飲み始めた時間」から数える!
授乳時間を記録しておくと、次のミルクのタイミングも把握しやすくなります。
3時間もたずに泣いたらどうする?

2時間くらいで泣き始めたら、お腹が空いたってことですか?

必ずしも空腹とは限りません。まずは、ほかに泣いている理由がないか確認してみましょう。
赤ちゃんが泣く理由は、空腹だけではありません。
例えば、
- おむつが汚れている
- 暑い・寒い
- 眠い
- 抱っこしてほしい
- お腹にガスがたまっている
など、さまざまな理由が考えられます。
新生児期は一度に飲める量が少ないため、授乳間隔が3時間より短くなること自体は珍しくありません。
そのため、「3時間経っていないから絶対にミルクをあげてはいけない」と決めつけるのではなく、赤ちゃんの様子や1日の授乳量などを含めて考えることが大切です。
授乳間隔や量について迷う場合は、産院や助産師、小児科などに相談しましょう。
3時間もたずに泣いたら、まずは空腹以外の原因もチェック!
それでも授乳間隔が短い状態が続いたり、ミルク量に迷ったりする場合は、専門家に相談すると安心です。
母乳も3時間空けるべき?

我が家は混合授乳なんですが、母乳も3時間空けるんですか?

母乳とミルクでは考え方が少し違います。混合授乳の場合は、どちらを中心にしているかによっても変わりますよ。
森永乳業では、
母乳メインの場合
→ 欲しがるタイミングで、1日8回以上が目安
ミルクメインの場合
→ 3時間程度の間隔が目安
と紹介しています。
つまり、混合授乳だからといって、
「母乳を飲ませたら、そこから必ず3時間待たなければならない」
という単純なルールではありません。
「3時間」は主にミルクの授乳間隔の目安。
混合授乳の場合は、母乳とミルクを同じように考えず、赤ちゃんの成長や授乳方法に合わせて調整しましょう。
ミルクの量も一緒に確認しよう
ミルクの間隔だけでなく、1回にどれくらい飲んでいるかも重要です。
赤ちゃんに必要なミルク量は、月齢や体重、発育状況などによって異なります。
明治も、月齢ごとの調乳量はあくまで目安であり、赤ちゃんの体調や食欲には個人差があるため、すべて飲ませる必要はないとしています。
そのため、
「3時間空いたか」だけで授乳が適切かを判断しない
ことも大切です。
体重の増え方や赤ちゃんの機嫌なども含めて確認しましょう。
💡 赤ちゃんの体重増加についてはこちら
新生児の体重は1日どれくらい増える?増加の目安と成長の見方を解説

我が家の研究記録
我が家では母乳+ミルクの混合授乳をしています。
基本的には、
ミルク → 2〜3時間程度あける → 次のミルク
というペースを意識していました。
ただ、ミルクを飲んでから3時間経っていないのに泣いてしまうことも。
そんなときは、
「3時間経っていないから何もあげない」
とはせず、まずは抱っこをしたり、おむつを確認したりして様子を見ることにしました。
それでも欲しがる様子があるときには、母乳を飲ませることもありました。
実際に我が家では、ミルクを100ml飲んだあとに母乳を数分飲ませると、満足したように落ち着いたこともありました。
今回調べてみて、「3時間」という数字だけを見るのではなく、母乳とミルクの違いや赤ちゃんの様子も見ながら授乳することが大切だと感じました。
「新生児のミルクは3時間程度がひとつの目安。ただし、必ず3時間ぴったり空けなければならないわけではない!」
3時間もたずに泣いたときは、まずおむつや室温、眠気など、空腹以外の原因がないか確認。
また、母乳とミルクでは授乳間隔の考え方も異なります。
我が家でも、ミルクは2〜3時間程度を意識しつつ、赤ちゃんが欲しがるときには母乳を追加するなど、様子を見ながら授乳を続けていこうと思います。
今回の参考資料は下記になります。
https://ssl.hagukumi.ne.jp/column/columns_017/
https://ssl.hagukumi.ne.jp/column/columns_013/
※「先生」は、参考資料をもとに育児情報を分かりやすく紹介するためのキャラクターです。本記事は医師による個別の診断・医療アドバイスではありません。


コメント