こんにちは!
新米パパ研究所です🧪
「昼間はよく寝るのに、夜になると起きている……」
「赤ちゃんって、いつから昼と夜が分かるようになるの?」
新生児を育てていると、昼間はぐっすり寝ていたのに、夜中になると何度も起きるということがありますよね。
我が家でも、
「もしかして昼夜逆転してる?」
と気になることがありました。
大人と同じように「夜になったら寝る」というリズムは、赤ちゃんにはいつごろからできてくるのでしょうか?
そこで今回は、新生児に昼夜の区別がない理由や、いつごろから昼夜のリズムができ始めるのか、生活リズムを整えるために家庭でできることについて調べてみました。
我が家で意識している昼と夜の過ごし方についても紹介します!
✅ 新生児に昼夜の区別はある?
✅ いつごろから昼夜の区別がつく?
✅ 新生児が夜に何度も起きるのはなぜ?
✅ 「昼夜逆転」していても大丈夫?
✅ 昼夜のリズムを整えるためにできること
✅ 我が家で意識している昼と夜の過ごし方
新生児にはまだ昼夜の区別がない?

先生、新生児って昼と夜が分かっているんですか?

新生児期は、まだ大人のような昼夜のリズムができていないんですよ。
大人は基本的に昼間に活動し、夜になると眠くなります。
これは、約24時間周期の**「概日リズム(サーカディアンリズム)」**があるためです。
しかし、新生児ではこのリズムがまだ未発達です。
そのため、昼夜に関係なく、
寝る
↓
お腹が空いて起きる
↓
母乳やミルクを飲む
↓
また寝る
という短いサイクルを繰り返します。
メリーズの医師監修記事でも、生後0~2か月ごろはまだ昼夜の区別がないとされています。
新生児が夜に何度も起きるのは珍しいことではない!
新生児期はまだ昼夜の区別がなく、昼も夜も短い睡眠と授乳を繰り返す時期です。
いつから昼夜の区別がつく?

じゃあ、いつごろから夜に寝るようになるんですか?

生後3か月ごろから、少しずつ昼と夜の違いが出てくるのがひとつの目安です。
生まれてすぐに昼夜の区別ができるわけではありません。
生後3か月ごろから、少しずつ昼夜の違いが出てくるのがひとつの目安です。
生後3~4か月ごろになると、
- 昼間に起きている時間が増える
- 夜に少しまとまって眠るようになる
- 夜間の授乳間隔が少し長くなる
といった変化がみられるようになります。
ただし、これはあくまで目安です。
生後3か月になったその日から突然、
「昼は起きる・夜はぐっすり寝る」
ようになるわけではありません。
生後4か月ごろになっても昼夜逆転している赤ちゃんもいるなど、睡眠リズムが整う時期には個人差があります。
昼夜の区別がつき始めるのは、生後3か月ごろがひとつの目安!
ただし個人差があり、少しずつリズムが作られていきます。
新生児が夜に何度も起きるのはなぜ?
新生児は、
「夜だから朝まで寝る」
という睡眠パターンではありません。
まだ昼夜のリズムが未発達なうえ、授乳などで短い間隔で目を覚まします。
そのため、
「昼間は寝ているのに夜になると起きる」
「夜中に何度も授乳する」
といったことがあっても、新生児期では珍しくありません。
新生児期の睡眠については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

「昼夜逆転」していても大丈夫?

昼間によく寝て夜に起きているんですが、昼夜逆転しているんでしょうか?

新生児期はまだ昼夜の区別そのものが十分についていないので、大人と同じ感覚で『昼夜逆転』と考えすぎなくても大丈夫ですよ。
新生児が昼間によく眠り、夜に何度も起きていると、
「完全に昼夜逆転している……」
と思ってしまいますよね。
しかし、新生児期はそもそも昼夜の区別がまだありません。
そのため、無理に昼間起こして夜寝かせようとする必要はありません。
睡眠リズムは赤ちゃんの発達とともに変化していくため、この時期は赤ちゃん自身の睡眠リズムも大切にしましょう。医師監修記事でも、発達段階に合わない形で無理に生活リズムをつけようとするのではなく、しばらくは赤ちゃんの自然なリズムに任せることが説明されています。
新生児期は「昼夜逆転を直さなきゃ!」と焦らなくてOK。
昼と夜の環境に少しずつ違いをつけながら、赤ちゃんの成長を待ちましょう。
昼夜のリズムを整えるためにできることは?

まだ昼夜の区別がないなら、今は何もしなくてもいいんですか?

無理に寝かせたり起こしたりする必要はありませんが、昼と夜の環境に違いをつけることはできますよ。
新生児期からでも、家庭でできることがあります。
① 朝になったら部屋を明るくする
朝になったらカーテンを開けて、昼間は明るい環境で過ごすようにします。
新生児期でも、朝になったら部屋を明るくして通常の生活音の中で過ごしてよいとされています。
② 昼間は普通の生活音で過ごす
赤ちゃんが寝ているからといって、昼間もずっと部屋を暗くして静かにする必要はありません。
昼間は普段どおり生活し、**「昼間の環境」**を作っていきます。
③ 夜は照明を暗めにする
夜になったら照明を落とし、昼間より静かな環境にします。
夜間の授乳やおむつ交換も、可能な範囲で明るすぎない環境で行うと、昼と夜の違いを作りやすくなります。
④ 沐浴・お風呂の時間を大きく変えすぎない
月齢が進んできたら、沐浴やお風呂をある程度決まった時間にすることも、生活リズムを作るきっかけになります。
生後3~4か月ごろには、朝起きる時間や夜寝る時間、お風呂の時間などを意識することで、少しずつ生活リズムを整えていきます。

我が家でも朝と夜の環境に違いをつけることを意識しています。
最近では、2か月半ごろから夜にまとめて寝てくれる日も増えてきました☺️
「無理に寝かせる」のではなく「昼と夜の環境を分ける」!
新生児期から、
朝・昼=明るく普段どおり
夜=暗めで静かに
を意識してみましょう。
昼夜の区別がついたら朝まで寝る?
「昼夜の区別がつく=朝まで起きずに寝る」
という意味ではありません。
生後3~4か月ごろから夜にまとまって眠る時間が増えてくることはありますが、まだ睡眠リズムは完成していません。
夜中に起きたり、授乳したりすることもあります。
赤ちゃんによって睡眠パターンには個人差があるため、
「同じ月齢の赤ちゃんは朝まで寝ているのに……」
と比較しすぎないことも大切です。
我が家の研究記録
我が家でも新生児期は、昼間に長く寝ていたと思ったら、夜中に起きて授乳することがありました。
最初は、
「昼間に寝すぎているから夜に寝ないのかな?」
と気になることも。
そこで今回調べてみると、新生児期はまだ昼夜の区別がなく、生後3か月ごろから少しずつ昼と夜の違いが出てくることが分かりました。
我が家では現在、
☀️ 朝になったらカーテンを開ける
🏠 昼間は普段どおりの明るさ・生活音で過ごす
🌙 夜は照明を暗めにして静かに過ごす
ということを意識しています。
すぐに夜通し寝てもらおうとするのではなく、赤ちゃんの成長に合わせながら、少しずつ昼と夜の違いを感じてもらえたらと思います。

最近は夜にミルクをあげる機会が減ってきているので、
パパも夜にしっかり休むことできています!
「新生児期はまだ昼夜の区別がない!生後3か月ごろから少しずつ昼と夜の違いが出てくる」
新生児は大人のような24時間の生活リズムがまだ十分にできていないため、昼夜に関係なく短い睡眠と授乳を繰り返します。
生後3か月ごろから少しずつ、
① 昼間に起きている時間が増える
② 夜にまとまって眠る時間が増える
③ 昼と夜の生活リズムが作られていく
といった変化がみられるようになります。
ただし、発達には個人差があります。
我が家でも**「早く夜に寝てもらわなきゃ」と焦らず、朝は明るく、夜は暗く静かにするなど、昼と夜の環境に違いをつけること**から始めていこうと思います。
今回の参考資料は下記になります。
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※「先生」は、参考資料をもとに育児情報を分かりやすく紹介するためのキャラクターです。本記事は医師による個別の診断・医療アドバイスではありません。



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