🤒健康・体調

赤ちゃんの予防接種はいつから?生後2か月から始まるスケジュールと当日の準備を紹介

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こんにちは!
新米パパ研究所です🧪

「生後2か月になったら予防接種って聞いたけど、何を打つの?」

「1回に何本も注射するって本当……?」

など、色々悩むことが多いかなと思います。

我が家でも生後2か月を過ぎて、初めての予防接種を受けてきました。

受けたのは、

「5種混合・B型肝炎・ロタウイルス・肺炎球菌」

の、なんと一度に4種類!

「そんなにたくさん打って大丈夫?」と気になりました。

そこで今回は、赤ちゃんの予防接種がいつから始まるのか、生後2か月で受けるワクチンの種類、同時接種は大丈夫なのか、当日の準備や接種後の注意点について調べてみました。

我が家で実際に予防接種を受けたときの様子も紹介します!

💡この記事でわかること

✅ 赤ちゃんの予防接種はいつから始まるのか
✅ 生後2か月で受けるワクチンの種類
✅ 1回に何本も打つ「同時接種」は大丈夫?
✅ 予防接種の前日・当日に準備すること
✅ 接種後に気をつけること
✅ 我が家で実際に経験したこと

赤ちゃんの予防接種はいつから始まる?

新米パパ
新米パパ

先生、赤ちゃんの予防接種っていつから始まるんですか?

先生
先生

赤ちゃん自身の予防接種は、生後2か月からスタートするのが基本ですよ。

赤ちゃんはお母さんからもらった免疫で守られていますが、その免疫は成長とともに少しずつ弱まっていきます。

そのため予防接種は、お母さんからもらった免疫が薄れてくる時期や、病気にかかりやすく重症化しやすい時期に合わせて接種時期が決められています。

生後2か月になると、自治体から予診票などの案内が届くことが多いので、届いたら早めにかかりつけの小児科に予約を入れておくと安心です。

なお、今回紹介するワクチンはいずれも定期接種の対象です。接種費用や受けられる医療機関などについては、お住まいの自治体から届く案内を確認しましょう。

赤ちゃんの予防接種は「生後2か月」が本格的なスタート!

接種できる期間が決まっているワクチンもあるので、自治体から案内が届いたら早めにスケジュールを確認し、医療機関へ予約しましょう。

生後2か月で受けるワクチンは?

新米パパ
新米パパ

案内にワクチンの名前がたくさん書いてあって、正直よく分かりませんでした……。

先生
先生

生後2か月から始まる定期接種は、主に次の4種類です。一つずつ見ていきましょう。

① ロタウイルスワクチン(飲むワクチン)

乳幼児の激しい下痢や嘔吐の主な原因になるロタウイルスを防ぐワクチンです。

注射ではなく口から飲むタイプで、ワクチンの種類によって2回または3回接種します。

ロタウイルスワクチンは初回接種の時期が特に大事で、生後2か月から出生14週6日後までに受けるのが標準とされています。出生15週0日後以降の初回接種は、安全性の観点からおすすめされていません。

② 5種混合ワクチン

ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・Hib感染症の5つの病気をまとめて予防できるワクチンです。

生後2か月から初回接種を始め、合計3回受けたあと、一定期間をあけて追加接種を1回行います。

③ 小児用肺炎球菌ワクチン

肺炎や髄膜炎などの重い病気を引き起こす肺炎球菌を予防するワクチンです。

こちらも生後2か月から始め、乳児期に3回+1歳を過ぎてから追加接種1回が標準的なスケジュールです。

④ B型肝炎ワクチン

B型肝炎ウイルスによる肝炎などを予防するワクチンです。

1回目は生後2か月、2回目は生後3か月、3回目は生後7〜8か月が標準的な接種時期で、3回終えるまでにおよそ半年かかります。

生後2か月は「ロタ・5種混合・肺炎球菌・B型肝炎」の4つがスタート!

このあと生後5か月ごろからはBCG、1歳からはMR(麻しん・風しん)や水痘などが続きます。詳しいスケジュールは母子健康手帳や自治体の案内で確認しましょう。

1回に何本も打って大丈夫?

新米パパ
新米パパ

生後2か月で4種類って……1回で何本も打つんですか?赤ちゃんの体に負担はないんでしょうか?

先生
先生

複数のワクチンを同じ日に接種することを「同時接種」といいます。心配になる気持ちはよく分かりますが、安全性についてはしっかり確認されていますよ。

日本小児科学会は、同時接種について次のような考え方を示しています。

  • 複数のワクチンを同時に接種しても、それぞれの効果が弱まることはない
  • 複数のワクチンを同時に接種しても、副反応が起こる頻度が上がることはない

そのうえで、同時接種には

  • 決められた時期に必要なワクチンを受けやすくなる
  • 赤ちゃんを病気から早く守れる
  • 通院の回数が減り、家族の負担が軽くなる

といったメリットがあるとされています。

実際の接種方法やスケジュールについては、かかりつけの小児科と相談して決めましょう。

同時接種をしても、ワクチン同士で効果が弱まったり、副反応の頻度が上がったりすることはない。

不安なことがあれば、予診のときに遠慮なく先生に質問してみましょう。

予防接種の前日・当日に準備すること

新米パパ
新米パパ

当日、何か準備しておくことはありますか?

先生
先生

予防接種は赤ちゃんの体調がいいときに受けるのが原則です。前日から体調をチェックしておきましょう。

当日までに準備しておきたいのは、次のようなものです。

  • 母子健康手帳
  • 予診票(事前に記入しておくとスムーズ)
  • 健康保険証・子ども医療費受給者証など(医療機関の案内に合わせて)
  • 着替え・おむつ・ミルクなど、いつものお出かけセット

また、明らかな発熱がある場合や重い急性の病気にかかっている場合は、接種を受けることができません。

「なんとなくいつもと様子が違う」というときは、無理をせず、受けられるかどうか接種する医療機関に相談しましょう。

ロタウイルスワクチンを飲む日は、授乳のタイミングにも少し注意が必要です。厚生労働省によると、授乳の制限は特にありませんが、接種前1〜2時間くらいに授乳を済ませておくと飲みやすく、また吐き戻しを防ぐため接種後30分ほどあけてから授乳するのがおすすめとされています。

予防接種は「体調のいい日」に「母子手帳と予診票」を忘れずに!

体調が気になるときは、自己判断せず医療機関に相談しましょう。

接種後に気をつけること

新米パパ
新米パパ

打ったあとは、どんなことに気をつければいいですか?

先生
先生

接種後は、医療機関から指示された時間は院内などで待機し、赤ちゃんの体調に変化がないか確認しましょう。
まれに接種直後に強いアレルギー反応が出ることがあるためです。

ワクチンの副反応として多いのは、

  • 注射したところが赤くなる・腫れる・しこりができる
  • 熱が出る
  • いつもより機嫌が悪い・ぐずる・眠そうにする

といった、比較的軽く、短期間でおさまるものです。

ただし、ロタウイルスワクチンを受けたあとは、特に初回接種から1〜2週間ほど「腸重積症(ちょうじゅうせきしょう)」という病気のリスクが少し高まるといわれています。

次のような様子が一つでもあれば、すぐに医療機関を受診しましょう。

  • 突然はげしく泣く
  • 機嫌がよくなったり悪くなったりを繰り返す
  • 吐く
  • 血便が出る
  • ぐったりして顔色が悪い

接種後は「いつもと違う様子がないか」をしっかり観察!

気になる症状があれば、まずは接種した医療機関に相談しましょう。

我が家の研究記録

我が家では、生後2か月を過ぎたタイミングで1回目の予防接種を受けました。

まず実感したのが、

「予約は早めが必須!」

ということ。

病院にもよりますが、生後2か月の予防接種は希望の日にすぐ予約が取れるとは限らないので、早めに動いておいてよかったと感じました。

当日受けたのは、

5種混合・B型肝炎・ロタウイルス・肺炎球菌

の4種類。一度にまとめて受ける同時接種でした。

注射を打った直後は、

「ギャーーー!」

と大泣き……。

見ているこちらも胸がぎゅっとなりましたが、5分ほど抱っこしていると、だんだん落ち着いて笑顔に戻ってくれました。

今回調べてみて、同時接種をしてもそれぞれのワクチンの効果が弱まったり、副反応の頻度が上がったりすることはないとされていることを知り、安心しました。

これからも2回目、3回目と続いていくので、早めの予約とスケジュール管理を心がけていこうと思います。

まとめ

新米パパ
新米パパ

今日の内容を以下画像にまとめてみました!

今回の参考資料は下記になります。

生後2か月から推奨される予防接種
生後2か月から推奨される予防接種について紹介しています。
ロタウイルスワクチン
ロタウイルスワクチンについて紹介しています。
B型肝炎ワクチン
B型肝炎ワクチンについて紹介しています。
よくある質問
予防接種に関するよくある質問と回答をまとめています。
日本の予防接種スケジュール 最新版|国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト

※「先生」は、参考資料をもとに育児情報を分かりやすく紹介するためのキャラクターです。本記事は医師による個別の診断・医療アドバイスではありません。予防接種のスケジュールや接種の可否は、お住まいの自治体の案内やかかりつけ医にご確認ください。

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